萎える男。 | 泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo

萎える男。

時々お食事デートをする男がいる。

お育ちが良いようで、ちょいと自信過剰なところがあるけれども、

好きになれば許せる範囲。

食事の約束をすると、いつもきちんと予約をしておいてくれるし、

創作和食だったり、お寿司だったり、カジュアルフレンチだったり、創作中華だったり、

チョイスもなかなかよくて、食事の後はちゃんと送ってくれるし、

悪い男ではないなぁと思い、ほどほどの関係でいる。今のところ。


そんな彼と、この間、食事した時の話。

一通りの食事が済み、程よくお酒も入って、男と女の話をしていたのだよ。

アルコールの進みが遅くなったあたしを見て、彼は訊いた。

「何か他の物でも飲む?」

さりげなくて、気が利いてて、高感度UP。あたしは答えた。

「冷たいお茶を。あなたは?」

「僕は水を」

・・・とここまでは全然よいんだけれど、この後だよ。



「僕は水を」と言った後に、彼はあたしの顔を見て、

「あ、いや、あの、お茶を・・・」

と言ったのだった。

水でいいじゃん。

お茶は数百円で水はただだからあたしが引いたとでも?

いつもの自信は一体どこに隠してしまったんだよ。

「僕は水を」でいいじゃん。

あたしの顔色伺って自分の意見変えるなんざ、男らしくねぇぜ。

次は無いと思え!



こんなことで萎えるあたしって、神経過敏?