ひとりエッチ。 | 泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo

ひとりエッチ。

ひとりエッチとはなんぞよ。

指や道具を使って自分で自分を快感に導くこと(我が脳内辞書)。

女子でひとりエッチをしている割合はいかほどか。

1割か、2割か。

わたくし的には、「まぁ7割は固いな」と決めてかかっている。

飲み屋で「あたししたことな~い」なんてブリブリしながら言われると、

疑念を抱きたくなる、毎度。

「あたしするけど、普通に」

なんて言うと、

「エー」

なんて、ひかれちゃう。

「なんか汚いんだもん」

-ちゃんと洗ってないのか?

「馬鹿みたいじゃない?」

-気持ちよいじゃない?

「虚しくない?」

-ほっとけ。


それはさておき、あたしにはひとりエッチを始めた頃の記憶が

全くない。

「ちょっと罪悪感を覚えながら親に隠れて大事な部分に手を伸ばす」

というような、思春期にありがちな思い出がない。

つまり物心ついた頃にはしていたのだ。

日常生活で普通にこなす、お風呂や歯磨きと同じレベルにあった。

(赤ん坊の頃に実父があたしのお豆ちゃんを可愛がっていたという、

ありがちなようで、あまり明かされない事実については、

またいつか書いちゃうのだろうけど)


セックスでいくら可愛がってもらっても、

1日5人の男と対戦しちゃっても、

欲求が収まってくれなければ、自分で処理するしかないでしょ。

あたしの手より上手な男ってのも、極極まれだしさ。