『自分の勉強方法の雑さや目指している壁の高さを改めて確認できた。ここから立ち止まることなく進んでいきたい。』
富士市立富士南中学校の受講生からいただいた3年面談体験記

僕が今までやってきたことを、深く反省していく、そのような時間が、自分で作れず、ここに来て気づかされるのは、自分の一生の恥として受け取る、恥ばかりの1日でした。
自分の勉強方法の雑さや、自分が目指している壁の高さが改めて確認できた日でした。
おそらく今日がなくて、このまま行っていたら、高校は落ちて、自分が今までやってきたことが最悪のブーメランとなって返ってくることだと思います。今日は、自分が変わる、進化する日だと思って、次からは1日1日大切に生きていく事をめざし、自分が退化しそうになったら、今日の恥ずかしい気持を思い出して、男として、恥ずかしい行動はしたくないので、変なプライドなんて投げ捨てるように、自分自身をよく知る事と、今まで自分を他人と思い、今の自分は昔とは違うことと、昔の自分を鼻で笑えるほど、昔の自分を笑っていた人達に対して、こっちがその「笑える立場にもなってやる」という心意気で頑張りたいです。
苦手なことから逃げず、自分に立ち向かうように生きて、自分の意志をかたく、1秒前の自分と、1秒後の自分は違う、と見せつけて、1秒たてば、自分は階段を1歩上がれる、道なら1m進める。これを頑張って立ち止まることなく、これからは頑張って進みたいと思いました。
他にも知致からは、「男なら」「男のクセに」と言われるので、父の言ったことがよくわかったことが多くなってきたのに、その本心を汲み取れない自分がとてもみにくいと思いました。
これを機に、一生懸命頑張り、父によく言われる「頑張ったは自分で言うんじゃない、他人から頑張ったと言われてようやく頑張ったってなるんだよ」これを胸に刻み付けて、他人、周りの人たちから「頑張った」「昔と違う」「変わった」と言われるように、メリハリをつけるようにします。





