「キミに救えるいのち」
献血で有名な日本赤十字社の広告コピーです。心打たれるようなメッセージです。荒んだ心も暖まるようです。
自分の身体に流れる血液が誰かの身体を流れ、命を救う。殆どの人間にできる人助けです。
しかし、その血液で患者のガンが進行してしまっているとしたら、あなたはどう思いますか?
本書では、そんな血液業界の実態が書かれています。
「血液型が同じなら大丈夫なんじゃないの?」
医者でなくても持っている認識ですが、 事実はそうではありませんでした。
血液型で有名なのは、『A』、『B』、『AB』、『O』の4つですが、他にも『Kell』、『Duffy』、『Ss』、『Diego』、『Vel』、『P』と少なくとも10数種類の分類法があります。
それもそのはず、血液は指紋のように人それぞれ違っていて、自分と全く同じ血液を持つ他人は存在しないのです。
つまり、他人の血液が体内に入ると、1〜2週間後に拒絶反応が起こり、紅斑や下血などが出現。死亡例もあります。その対策として、厚労省は輸血用の血液に放射線照射を義務付けました。
この放射線もまた問題で、放射線の強さは15〜50シーベルトと非常に強力です。
上の写真では、強いところでも3ミリシーベルトです。つまり輸血用の血液は、少なくとも福島県の5000倍の放射能を被曝しているのです。ちなみに、人間が必ず死ぬとされる放射能は、6〜10シーベルトです。輸血用の血液がどれだけ強力な放射能を浴びているかがよく分かります。
そんな血液が身体に無害な訳が無く、輸血して1週間程でバラバラになって死亡。その死骸が抹消血管に詰まり、多臓器不全や免疫力の低下を起こします。そこから発ガンにも繋がってしまうのです。
海外では輸血の危険性は認知され始め、無輸血手術が拡がっています。この起原は、ルネ・カントンの『カントンの犬』があります。
しかし、多くの医者も患者もこのことは知らない・・・。何故なのか?本書では、医学教育やマスメディアによる洗脳の結果と解説されています。『カントンの犬』、『千島・森下学説』も弾圧されて表舞台の光を浴びることはありませんでした。
上のURLの動画にあるように、世の中の常識、教育というのは、上に立つほんの一握りの人達にとって都合がいいようになっているようです。この様なことは大昔からありました。日本が戦争していないから、現代は違うという事にはなりません。
ではそのほんの一握りの人達とはどんな人達なのか?勇敢にも、本書では、その人達についても書かれていました。

