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自分が読んだ本の感想や、見所を書いていきます。本の最初から最後の部分まで書いていくので、多少のネタバレはご容赦下さい。

    最後に、本書の内容の中で特に衝撃的だったものを挙げていきます。目からウロコのものから、愛国心を揺さぶるようなものまで、絶句のリストです。

1、上皮内ガンでは、死んでも保険金を受け取れない。
(上皮内ガンは、ただれのような異変に過ぎない。それを医者は“ガン”と呼んで医療費を徴収する口実にしている。それを保険会社も分かっている。)

2、現代医学は、ガン細胞の定義を諦めた
(ガン細胞かどうかを判断するのは非常に難しく、定義ができない。ガンにするかどうかは医者の気分次第。)

3、健康診断のX線検査で放射線被爆
(受けるだけで発ガンの可能性が高まるが、法律で義務づけられているので逃げるに逃げられない。)

4、STAP細胞の小保方さんのバッシングは目くらまし
(バッシングは視聴率稼ぎと、ノバルティス詐欺犯罪への目くらまし。新薬臨床試験の2/3はデタラメで、今回の件は氷山の一角にもならない。)

5、抗ガン剤は毒ガス兵器
(世界大戦で使われたマスタードガスという窒息死ガス。これの新たな使い道として、抗ガン剤に化けさせた。これを開発した研究者は、ノーベル生理・医学賞を受賞。)

6、欧米ではトランス脂肪酸の規制が強化されているが、日本は野放し
(TPPでのマーガリンの関税緩和は、販売に困ったマーガリン製造会社が関与している?)

7、果物は神経毒ネオニコチノイドまみれ
(日本の農薬基準量は、欧米の300倍。単純に考えると、300倍の農薬が使われている。)

8、日本の住宅はすぐにダメになる
(日本の住宅は欧米のに比べて、寿命は1/4、価格は2倍。正に2×4(ツーバイフォー))

    日本は今、世界一寿命の長い国と言われています。しかし、アメリカでは、今の子供は親よりも長生きできないかもしれないとも言われています。日本がその後を追うのは、このままではほぼ確実だと思います。

    今の日本の長寿命は、昭和以前の質素な食生活のたまものです。本書内には、「ちびまる子ちゃんの食生活を見習え!」という主張があります。しかし、現代の狂った食生活で育った子供は、親よりも先に亡くなるという最大の親不孝をしかねません。そうなると、日本の人口は激減する。「日本人は絶滅危惧種。」そんな言葉が洒落にならなくなってきています。

    かくいう自分は、ギリギリながら昭和生まれです。しかし、ほぼ平成生まれのようなものなので、本書の内容を肝に命じて生活します。

   今の時代、国も会社も、病院も自分を守ってくれません。数百年後の歴史の教科書には、現代は『影の帝国時代』と書かれているかもしれません。そう思える程、今の世界、特に日本の惨状は酷いのです。

   ブログに書ききれなかった教訓が、沢山本書にはあります。今の日本で健やかに生き残る為に、一家に一冊』本書を持っておくことを強くお薦めします。

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