【隣】 | 願いを叶えるハッピーアンサーボックス☆彡

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願いを叶えるためのわたしの個人的な考えや、
情報などを掲載します。


二人の方が強くなれるって、
どこかの歌詞にあったけど、
そんなの嘘だと思ってたんだ。


誰かの温もりを知ったら、
弱くなってしまいそうで怖かった。


全て見せてしまったら、
壊れてしまいそうで怖かったんだ。


母のいない家が永遠の孤独のように感じ、
妙に心地よかったあの頃と、
僕は何ひとつ変わっていなくて。


守るべきものがあるって、
ただブリキのおもちゃが責任や情に代わっただけ。


だから僕は、
このまま生きていくんだと思ってたんだよ。


君と出会うまでは。


「一人の方がラクだなんて、
そんなの当たり前のことじゃない。


二人の方があったかいだなんて、
そんなの嘘だよ。


だけどそんな中でただ、
今できることを精一杯やればいい。


あなたが守りたいものが、
わたしの守りたいもの。」


真っ直ぐな君の瞳に、
生ぬるい部屋から飛び出したくなった。


一歩踏み出そうとした瞬間、
いつの間にか隣にいてくれたよね。


少なくとも僕は、
もう寒くなくなったよ。


遅れてごめん。


今言わせて。


愛してる。





作詩:久愛