
技能教育の一環で、旋盤の要素作業を勉強しています。
今回は、外周削りに加え、内径削り、ねじ切り(内、外)、溝きり、ローレット加工(回す物についている細かい網々のあれです。)にチャレンジしました。
内と外でバイト(刃)を逃がす方向が違うだとか、送りは一定の速さでやるとキレイに仕上がるだとか、
丁寧に教えてもらいました。
なるほど。なんて頭で理解するのですが、実際にやってみると手は教えられたとおりに動かず、送りは時計まわりで数値は・・、あっ5だ。
なんて、いちいちぶつぶつ口で確認しながら作業しました。
で、最終的に作ったものははこれ。材料は炭素鋼(S45C)丸棒です。
ねじ部は、がたつき無く最後まできっちり回ります。
実用性はなく形は武骨ですがけど、私にとっては立派な作品です。
見るたびに切り子で顔をやけどしたりしながら苦労して作ったの思い出すのでしょうね。