世界のナイフ通販ショップ eナイフ.jp

こんにちは。店長の宇田川です。

 

アウトドアシーンでかかせないアウトドアナイフ。

焚き火用の枝を切ったり、野菜や魚を切ったり、
ブッシュクラフトで木からスプーンを作ったり、
ナイフがあるだけで、アウトドアの楽しみ方がぐっと広がりますよね音譜

ところで、アウトドアナイフはどのように扱っていますかはてなマーク
安全に使用していますかはてなマーク

危険な使い方をしてケガをしては、せっかくの楽しいアウトドアも台無しですあせる

そこで今日は、アウトドアナイフを安全に使うために、
注意すべきことをご紹介したいと思いますひらめき電球

用途に合わせたナイフを使用する

アウトドアナイフは、用途に合わせてさまざまな種類があります。

たとえば、普段使いを目的としているなら、
折りたたんでコンパクトにできる持ち歩きに便利なフォールディングナイフ。

ナイフで薪割りもしたい、タフに使いたいなら、
ある程度長さがあって頑丈なシースナイフ。

キャンプなどで、ナイフとしてはもちろん、缶切りやドライバーなど
多機能ナイフがいい場合は、十得ナイフ。

と、用途に合ったナイフを用意しないと、
使いづらかったり、ナイフが損傷したり、危険を伴うこともあるのですビックリマーク

また、ナイフ以外にもたとえば寒いときは軍手などを着用するなど、
必要なツールは事前にしっかり準備しましょう。 

環境を整える

ナイフは、十分明るいところで使用しましょうキラキラ

そして、近くに人がいないことをチェックしましょう。

正しいナイフの扱い方をする

まず、ナイフをシースから抜くときは、指を切らないようゆっくりと慎重に行いましょう。
シースに戻すときも同様です。

そして、ナイフは正しく握りましょうビックリマーク
正しい握り方は、コチラでご紹介していますので、
気になる方はチェックしてみてくださいね。

使用中はナイフから目を離さない

ナイフの軌道上に自分の指などがないことを確認し、
使用中はナイフから目を離さず、手元に集中しましょう。

使用中の心構え

まず、ナイフは危険、という意識をもつことが大切ですひらめき電球


ナイフは便利ですが、一方で人を傷つける可能性がある危険物です。
危険・怖いという意識を忘れずに、常に慎重に扱いましょう。

慎重に扱うために、使用時は十分落ち着いて、
ゆったりとした気持ちで使いましょう。キラキラ

 

 

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