第5回・「野菜塾」のテーマ食材は「ピーマン」ですキラキラ



料理研究家・栄養士  山田えつこ-20130612_040553.jpg

前回に引き続き、いつも売っている野菜よね・・・と思われるのでは(;^_^A


6月~8月が「旬」といわれています。

今の時期、6月が「旬の走り」になります。水分が多く、皮が薄くて軟らかく美味しくいただける時期ですね音譜


表面にツヤとハリがあり、肩が張って、盛り上がり、全体の形が逆三角形に近い物を選んでください。

いわゆる”ラガーマン体系です”・・・ちょっと好みラブラブ


今回のおすすめレシピで受講生の方も私もびっくりの事がありました!!

”ししとうがらし”を使ってのレシピをご紹介した際、ほとんどの方がご家庭で調理する際、ししとうがらしのタネまで出していたそうです・・・ちぃさいから、大変でしたと・・・汗

特有のほのかな辛み、香りが味わいの野菜なので、丸ごと焼いて魅力を味わいましょう。



♪講師のおすすめレシピ♪


<ピーマンのくたくた煮>

ビジュアルがひじょーに地味です・・・しかし、食べると美味しさがわかります。

ピーマンは加熱すると、苦味が軽減されるので、お子様にもOKです。

ピーマンと削りかつおを炒め合わせ、酒、しょうゆ、砂糖、水で汁けがなくなるまで煮詰め、仕上げに白ごまを添えて。あつあつの出来立てより、暫く味をなじませてからが美味しい合格



料理研究家・栄養士  山田えつこ-20130612_040632.jpg


<おつまみにぴったり!!ししとうがらし・しらすの炒めもの>


ししとうがらしに楊枝で2、3箇所穴を開け、フライパンで炒め、しんなりしたところに、しらすを加えて炒め、しょうゆで味を整えてごまを散らす。

めちゃくちゃ簡単な一品ですf^_^;



☆今回は水分と食物繊維のおはなし☆


人は1か月食事をとらなくても生きられますが、1週間水分をとらないと死んでしまいます。

これからの時期、こまめの水分補給は大切です。果物類、夏野菜は水分が多く含まれている為、すすんで摂取したいですね。


食物繊維は便秘、大腸がんの予防、糖尿病予防に効果があるといわれています。しかし、摂取量は少なくなっているのが現状です。食生活の変化に伴い、海草類、豆類などがご家庭で食べられなくなっています。これからの時期、海草を使ったサラダなどさっぱりと食べていただけます。



今回で7大栄養素についてのお話が最後になりました。

お野菜を食べていただく中で、栄養素のことを理解して食べていただくのは、とても意味のあることだとおもいます。大切なのは栄養とバランスです。


たんぱく質ばかりに偏らず、旬のお野菜をじょうずに合わせ、味や食感にメリハリをつけた献立が

元気の素になるはずです。



次回は6月25日・・・とうもろこしの予定('-^*)/