人前でのコメントが苦手なんですよ
こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタント、加速成長コンサルタントの木村英一です。
個別のトレーニングで、マネージャーの方々とお話をしていて
でてくる話題
それが、 人前でコメントするのが苦手なんですよ。
です。
昨日も、ある企業のリーダーの方とお話していて、
この話題になりました。
「人前でコメントするのが苦手なんですよ」
「それを考えると、憂鬱になるんです」
と。
その人曰く、
他の人のコメントを聞いていると、
「あーなんて、スマートなコメントなんだろう」
「あーなんて、ぴったりなコメントなんだろう」
「あの人って機転が効くのね。」
「あの人は、頭の回転が速いなぁ」
それに比べて、自分は、、、
「頭の回転が遅いのか、どうも、うまくいえない」
「ついついタイミング逃してしまうのです。。。」
・・・
と沈んだ顔。
そこで、私は聞いてみました。
「お家ではどなたと一番話しをしますか?」
と。
すると、
「子供ですね」と即座にお返事。
で、次の質問。
「お子さんとの会話ってどんな内容ですか?」
「そうですね。例えば、お迎えに行けば、「今日楽しかったことは?」
って聞きますね。すると、いろいろ答えてくれます」
で、更に質問します。
「お子さんの答えに対してはコメントしますよね?」
「ええ、もちろん。」
「その時、コメントって自然にでますか?」
「ええ」
「あれ、お子さんとの時には、コメントの内容を考えてから答えないんですか?」
「はい。えーまぁ、子供のとの時は」
「お子さんとのコメントは、すぐにでるんですね。」
「はい。そうですね。」
「人前でのコメントの時と、お子さんの時と、何が違うんでしょうね?」
・・
・
・
・
この対話はもう少し続いて、その後、明らかになったことは、
子供との会話では、子供にどう思われたい という事はないこと。
人前でのコメントは、他の人にどう思われるかが気になっている
ということでした。
で、次の質問に切り替えてみました。
「今は、他の方のコメントがきになるとのことですが、
以前自分がリーダーになる前にもそういうコメントを聞いてましたか?」
「はい、そうですね。」
「では、以前聞いたコメントで、覚えているコメントを教えてもらっていいですか?」
「・・・」
「一つ、2つでもいいのですけど、、、」と私。
「・・・覚えてません」
そして、急に顔が明るくなって、
「そういうことですね。誰も覚えちゃいませんね。」
「あーもう、気分がすっかり軽くなりました!」
ということで、
めでたし、めでたし
憂鬱な気持ちはどこかに吹き飛んでしまいました(^^)
他人とのコミュニケーションに苦手意識を持つ人は、
自分とのコミュニケーションに問題を抱えるケースのほうが
ずっと多いのですよね。
これも、その良い例です。
勝手に自分自身と対話を始めていて、
「もし、変なコメントしたらどうなる?」
「そりゃ、信頼なくすでしょ!」
「そうだよねぇ。どうしよう。」
「どうしようって、そりゃ、ムリでしょ」
「そうだよねぇ」
「そうだよ」
あーどうしよう、どうしよう。。。
こんな感じですよね。
自己対話で、マイナスな内容になってしまうと、
必ず、自信喪失につながっていきます。
認知療法では、この自己対話の分断や、対話の断絶を狙って
いきます。
対面のコーチングや、私のトレーニングでは、こういう形で
自己対話とは違う視点を提供していき、解決を図ります。
ただ、これですべて解決とは限りません。
自己対話のほうが、頻度は高いですし、
自己対話のほうに人は慣れ親しんですから。
人によっては対話だけでは足りなくて、
慣れ親しんだ、心の、精神の、思考のフレームワークを
ガラリと変えるワークも必要です。
でも、まずは、一端対話からスタートして、実際に試して
それから、いろいろやり方を変えればいいのですよね。
自分とのコミュニケーションは、普段意識をしないのですが、
これが、「その人」を「その人」たる所以の根幹部分
大事に、丁寧に扱っていきますよ。
さて、昨日のトレーニングセッションのご紹介
このへんに致します。
マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタント、加速成長コンサルタントの木村英一でした
御協力 お願いします!
↓

明日を叶える 決断コンサルタント・加速成長コンサルタント
木村英一
http://www.change-growth.jp

専門家、決断コンサルタント、加速成長コンサルタントの木村英一です。
個別のトレーニングで、マネージャーの方々とお話をしていて
でてくる話題
それが、 人前でコメントするのが苦手なんですよ。
です。
昨日も、ある企業のリーダーの方とお話していて、
この話題になりました。
「人前でコメントするのが苦手なんですよ」
「それを考えると、憂鬱になるんです」
と。
その人曰く、
他の人のコメントを聞いていると、
「あーなんて、スマートなコメントなんだろう」
「あーなんて、ぴったりなコメントなんだろう」
「あの人って機転が効くのね。」
「あの人は、頭の回転が速いなぁ」
それに比べて、自分は、、、
「頭の回転が遅いのか、どうも、うまくいえない」
「ついついタイミング逃してしまうのです。。。」
・・・
と沈んだ顔。
そこで、私は聞いてみました。
「お家ではどなたと一番話しをしますか?」
と。
すると、
「子供ですね」と即座にお返事。
で、次の質問。
「お子さんとの会話ってどんな内容ですか?」
「そうですね。例えば、お迎えに行けば、「今日楽しかったことは?」
って聞きますね。すると、いろいろ答えてくれます」
で、更に質問します。
「お子さんの答えに対してはコメントしますよね?」
「ええ、もちろん。」
「その時、コメントって自然にでますか?」
「ええ」
「あれ、お子さんとの時には、コメントの内容を考えてから答えないんですか?」
「はい。えーまぁ、子供のとの時は」
「お子さんとのコメントは、すぐにでるんですね。」
「はい。そうですね。」
「人前でのコメントの時と、お子さんの時と、何が違うんでしょうね?」
・・
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・
この対話はもう少し続いて、その後、明らかになったことは、
子供との会話では、子供にどう思われたい という事はないこと。
人前でのコメントは、他の人にどう思われるかが気になっている
ということでした。
で、次の質問に切り替えてみました。
「今は、他の方のコメントがきになるとのことですが、
以前自分がリーダーになる前にもそういうコメントを聞いてましたか?」
「はい、そうですね。」
「では、以前聞いたコメントで、覚えているコメントを教えてもらっていいですか?」
「・・・」
「一つ、2つでもいいのですけど、、、」と私。
「・・・覚えてません」
そして、急に顔が明るくなって、
「そういうことですね。誰も覚えちゃいませんね。」
「あーもう、気分がすっかり軽くなりました!」
ということで、
めでたし、めでたし
憂鬱な気持ちはどこかに吹き飛んでしまいました(^^)
他人とのコミュニケーションに苦手意識を持つ人は、
自分とのコミュニケーションに問題を抱えるケースのほうが
ずっと多いのですよね。
これも、その良い例です。
勝手に自分自身と対話を始めていて、
「もし、変なコメントしたらどうなる?」
「そりゃ、信頼なくすでしょ!」
「そうだよねぇ。どうしよう。」
「どうしようって、そりゃ、ムリでしょ」
「そうだよねぇ」
「そうだよ」
あーどうしよう、どうしよう。。。
こんな感じですよね。
自己対話で、マイナスな内容になってしまうと、
必ず、自信喪失につながっていきます。
認知療法では、この自己対話の分断や、対話の断絶を狙って
いきます。
対面のコーチングや、私のトレーニングでは、こういう形で
自己対話とは違う視点を提供していき、解決を図ります。
ただ、これですべて解決とは限りません。
自己対話のほうが、頻度は高いですし、
自己対話のほうに人は慣れ親しんですから。
人によっては対話だけでは足りなくて、
慣れ親しんだ、心の、精神の、思考のフレームワークを
ガラリと変えるワークも必要です。
でも、まずは、一端対話からスタートして、実際に試して
それから、いろいろやり方を変えればいいのですよね。
自分とのコミュニケーションは、普段意識をしないのですが、
これが、「その人」を「その人」たる所以の根幹部分
大事に、丁寧に扱っていきますよ。
さて、昨日のトレーニングセッションのご紹介
このへんに致します。
マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタント、加速成長コンサルタントの木村英一でした
御協力 お願いします!
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明日を叶える 決断コンサルタント・加速成長コンサルタント
木村英一
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