10月16日7:45AMの奇跡 そして奇跡は起こった!
昨年の10月16日7:45AM 私達夫婦は、4人目の子供を
授かりました
名前をタイキ といいます
当日の朝に何が起こったのかは、10月16日 7:45AM に
詳しく記載してありますが、
端的に言うと、出産時、胎盤剥離となり、緊急手術となり、
そして、タイキには、低酸素性虚血性脳症
という診断名がつきました
あの日、手術室から出てきたわが子は、ケースの中に入って
いました
暗い待合スペースからそのケースに駆け寄る私を尻目に、
看護師の方々はケースの中の子供と共に私の元を
過ぎ去っていきました
あの日、夫婦二人で流した涙は、どれだけの量の涙だったでしょう
新生児集中治療室の医師から、
タイキの現状を聞いた時、冷静を装いつつも、パニックに
「脳に損傷がある」
その言葉だけが、頭の中でぐるぐるまわり続けて
いました
特にその後の2ヶ月間 本当に苦しかった
私としては、今回の事故は、
当初生むはずだった産院で、
駆けつけてから、診察までに1時間以上
かかったことが原因だと考えてました
私は、その産院を訴えるべく、いろんな人に相談して
いろいろと準備を進めていたのです
ある程度情報も揃い、実際に弁護士に声をかけ
始めた頃、12月のクリスマス前の日、
久しぶりにあった方から、こんな言葉をもらいました
「木村さん、他にもっとやるべきことがあるんじゃないの?」
絶望の中にいて、一筋の光
暗がりに目を向けるのではなく、
光に目を向けよう
絶望ではなく、希望を選択しよう
その言葉を聞いて、
そう思ったのです
そして、
タイキの成長を促進するだろうことを
最大限やろうと決めたのです
ただ、
そう決めた後も、
毎月受ける検診の結果は、芳しくなく
「前頭葉の発達が少し遅れているかもしれない」
「耳が聞こえていないかもしれない」
という医師の言葉に打ちのめされていました
奇跡は、すぐには起こりませんでした
絶望と希望も隣り合わせ
日常と奇跡も隣り合わせ
それは、
今月5月8日の定期健診の時のことです
生まれてからちょうど半年ほど、
その日は、MRIの撮影でした
素人目には、他の3人とそれほど差異が感じられない
ので、「もう大丈夫なのではないか?」
とおもいつつも、
また、医師から、悪い知らせを受けるのではないか
と妻は朝から緊張していました
私も同じでした
こんな小さな子が、MRIを受けなければならない
それだけでも嫌なことでした
ようやく、気をもんだ、MRIの撮影が終わり、
麻酔が切れるまでの時間が1時間ほど
すぎると、タイキの診察の順番がやってきました
医師が慎重に、タイキの体の動きを、細かに確認して
いきます
問診が終わって、妻が、タイキに服を着せていると
医師は、机に向かって、パソコンを操作し、
先程のMRIの画像をパラパラと見始めました
タイキの頭の断面が、白黒の画像として
パソコンのモニターに映しだされていました
そして、医師がさらっといいました
「特に問題となるような所見は見当たりません」
「え??」とまだ、服を着せながら妻が
言いました
「それってもう治ったってことですか?」
「そうですね。とてもキレイに写っているので、
もう大丈夫です」
奇跡が起こった瞬間でした
奇跡は何気なくやってきました
今思い返しても、拍子抜けするくらい、何気なく
これまで、沢山の方々に、応援のメッセージをいただき
どれほど、励ましをもらったことでしょう
改めて、感謝申し上げます
そして、同じ病気で苦しんでいる
まだ、闘病中の子供たち、そして、ご家族の方々
一日も早い快癒を祈っております
木村英一
今日は残りの人生の最初の日
人生史上、最上の、最高の日になりますように
マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタント、加速成長コンサルタントの木村英一でした
御協力 お願いします!
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明日を叶える 決断コンサルタント・加速成長コンサルタント
木村英一
http://www.change-growth.jp
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