訴えようと思っています! | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

訴えようと思っています!

こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一です。


今年10月

4人目の子供を授かったのですが、

出産トラブルがあり、、、

子供は、仮死状態で生れてきました。


私は、病院を訴えるべく、いろいろ

準備をしてきました。


あの日、朝5時に、

大量の出血に慌て蓋めいて病院に

いったのに、

助産師は、当直の医師と連絡を

とりつつ、

「大丈夫、大丈夫」と言っていました。


実際に先生の診察があったのが、


病院到着から、1時間後

即、緊急搬送が決まりました。


当直の医師は、院長に連絡をして、

院長はすぐに飛んできました


その時間、妻以外の分娩はなく

医師は二人いたのでしたが、

二人とも、出てこなかったのです。



救急車の中で大量の出血が続き

一分一秒を争うという状態で

通常例を見ないほどおの緊急度で

手術になりました。


手術の後、

子供の担当医師から病名を告げらえた瞬間の

あの光景、

あの言葉の響き、

全て明瞭に覚えています。


医師の

「脳細胞の死滅を防ぐために、・・・」

「脳に損傷がある・・・」

とう言葉に、

体中から叫び声が上がってきたんです

その衝動を抑えるのに必死でした


昨日まで元気だった彼は、

生れて5時間後に

病名がつきました


低酸素性虚血性脳症


あの時、当直の医師が

もうちょと早く来ていれば

こんなことにはならなかった


「許せない」


自分のことならまだしも、

彼の人生を台無しにした

医師を

許すわけにはいかない


そう思い、訴えようと

思ったのです。


準備をしました。

いろんな弁護士に相談しました


準備の間も、私たち夫婦は、

この子と時間を過ごしながら、、、


ちょと、目がうつろだとか

ちょと、反応が鈍いだとか

ちょと、、、




どれほどの、ちょっと、、に

怯え、苦悩し、将来を憂いたことか


なんで、こんな思いを私たち夫婦がしなければ

ならないのか


この思いに縛られ、苦しみ続けてきました



更に、

妻は、あの時ちょっと勇気を出して

「エコーを検査をしてください」

と助産師に言えばよかった




ですが、

訴訟は辞めることにしました


ある方とお話して、

私たちにするべきことは他にあると

わかったのです。


過去は、変わらない


どんなに相手を責めたところで、

彼が元通りになるわけではない


動かしようのない過去の事実に時間を使い、

固執するよりも、

彼に出来ることに最善を尽くす

最大限の援助をすることに

したのです


東日本の大震災では、

私の生れた場所、岩手県の釜石市も

被災しました


多く大切なものを失って

自らを責める人も多いのではないかと

思います


「あの時、ほんのちょっと、、、」


その受けた傷の大きさは、

それぞれにとって、違うかもしれません。


ですが、

過去の事実は変わらない

という点で、共通です


過去の事実を検証することで、

得られるものが無いわけではありません


でも、

その検証に費やす膨大なエネルギーを

未来に向けることで、得るものに比べたら

ちっぽけなものです


起こったことは、起こったこと

として、

そっと通りすぎる


その点を振り返りつつ、前に進もうとしても、

ぐるぐるその周りを回るだけになる


そっと通り過ぎる


そして、今この時間でできる最善に

エネルギーを集中する


実際に、この子と接する時間は

かけがえのない時間です


4人目ですが

今までわからなかったこと

気がつかなかったこと

がこんなに沢山あるんだなぁ

って発見の連続なんです



身もだえする苦しみを味わった時間は、

貴重な体験となりました


加速成長プログラムの内容も

更に充実しました


来年は、1人でも多くの方に、加速成長プログラム

を提供すべく、

全力で走り抜きます


皆さんにとっても、素敵な一年になりますように

頂いた沢山のご縁に感謝して

マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一でした。


御協力 お願いします!

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木村英一

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