新しい経営者の思考習慣 敵は、本能寺にあり!? | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

新しい経営者の思考習慣 敵は、本能寺にあり!?

こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一です。


新しい経営者の思考習慣について、

お伝えします。


この思考習慣は、会社がどんなステージに

あろうとも、常に、確認、チェックが必要な

ことがらになります。


どうぞ、一度きりのものとしないように

御願します。


さて、

経営者の仕事の中でも、最も重要なことは、

社員に成長の機会を与えること

です。


ただ、この一点に集注すれば、自ずと、事業は

うまくいく。


時々、この話をすると、質問がくるのです。

本当ですか?

と。


実は、この「成長の機会」を何とするか?

がわかっている前提で、この話を聞くのか、

そこに迷いがあるのか、

で、この言葉の解釈は全く異なるのです。


成長とは、その過程は目に見えずらい。



なので、成長を測る方法を

お伝えしましょう。



それは、結果、成果をもって

測ることができます。



「成長しなさい!」

と言われても、どこに向かって?

を伝えなければならない。

社員が明確に理解しなければならない。


そして、それをどう測るのか。


ここが大切です。


結果を出せ!

成果を出せ!


というのが、先に来てしまいますが、

これは、とどのつまり、本人が成長を

測るためにやっていることです。


本来の順番が忘れられるから、

社員は、余計に受け取りづらくなる。



話しが脱線しました。

元に戻します。


さて、

結果や成果は、どこにあるのか?

ということが大事なところ。


そう、

結果、成果は、常に、組織の外にあるのであって、

組織の中にはないのです。


だから、

社員の成長の機会は、すべて

組織の外に求めなければ、ならない

のです。


大切なので、もう一度いいますね。


社員の成長の機会は、すべて

組織の外に求めなければならない


のです。



あらゆる組織は、その組織の存在理由を

確保しようとします。


それは、人間が、その存在理由を

確保しなければ、生きていけないからで

その集合体が、組織だからです。


御社の中の各々の組織も例外では

ありません。


組織がその存在理由を、内側に求め始めると、

組織は、成長ではなく、衰退します。


会社の中の、ある組織で、衰退がはじまると、

他の部門を巻き込み始めます。


すると、他部門は、そのストレスに拮抗する

形で、その存在理由を内側に向け始めるのです。


御社の中に、この兆候はないでしょうか?


どんなに、優秀な部門長であっても、当事者

は、この兆候に気付きにくいものです。


なぜならば、これは、とても自然なこと

だからです。


悪意はなく、自然な行為なのです。


だから、

経営者の観察が必要です。


自分の思考の中に、この新しい思考習慣を

入れ込んでください。


社員の成長の機会は、すべて

組織の外に求めなければ、ならない


こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一でした。


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