自己責任という大海原へ 踏み出す勇気 | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

自己責任という大海原へ 踏み出す勇気

こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一です。

「神話の力」 という 本をご存じでしょうか?

実は、まだ読破してないんですが、、(^_^;)


冒頭に、衝撃的な内容が書いてあります。

要約すると、


現代になって、

私たちは、神話や、慣習という社会基盤を

失ってしまったというのです。


ただ田舎には、まだ残っている


というのも、

都会と田舎の生活で比較される中で

でてくるキーワードに

「周囲の目」がありますが、

まさに、この「周囲の目」こそが慣習やしきたり

ですよね。



私も幼少を田舎で育ったので、よくわかりますが、

田舎の場合は、みんな知り合いなんですね。


だから、何かすると、すぐに周りの知るところ

となる


その土地、その土地で平穏に暮らすには、

との土地のルールに従うことが大切な

要素です。


「神話の力」に書いてあったのは、

そうした地域のルールやら、慣習の起源を

さかのぼっていくと、神話に行きつく

ということでした




私、今40歳ですが、

同い年の連中を1000人集めて、

神話を信じている者など、

おそらく、一人もいないのじゃないかと

思います。


そして、地域のしがらみが好きだ

というのも、少数派でしょう。


つまり、


「全て自分の行動を、自分の行動基準に

よってのみ、決めている」

のが

「現代に生きる私たち

の在りよう」



です。


一言でいうなら、自己責任社会です


ふと思ったのですが、

この自己責任社会 というのは、

途方もなく厳しい社会だと

思うのです。


だって、

地域のルールや、慣習というのも

元と正せば、人がどうあるべきか

という神話より続く、行動基準

なわけですよね。


何世代にもわかって、風雪に耐えて

鍛えられた基準です


だから、

多少窮屈であっても、

それにしたがっていれば、

大きく道を外れることはなかった


ですが、

私たちは今、

この基準を捨て、

自分自身の基準で

行動を全て決定している

んですね。


日本の場合は、短くたって

数百年の重みのある基準

長いものは、千年を超える

風雪に耐えた基準です


私がここで言いたいのは、

昔に戻ろうということでは

ありません。


自分の判断で物事を

決めていく

ということは、

ものすごいことだ

ということを言いたいのです。


だから、私たちは、

自分の基準を常に確かめ

なければなりません。


だから、私たちは

自分の基準を常に引き上げる

ことに注力しなければなりません。


それが、よりよい人生を生きる

よりよい社会を創る

ためには、絶対に必要なこと

なんだ!


ということを

よくよく肝に銘じなければ

ならないのだと

思います。


私たちは、もはや後戻りできない

自己責任という大海原へ船を進めて

いるのです。


嵐があろうと、何があろうと、

しっかりとしたかじ取りをする

には、

私たち自身の基準を

しっかりもつこと

ただ、それだけです


自分の基準を引き上げること

それそこが、成長です。


自分の成長のために、

何をしていますか?



マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一でした

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