拝啓 社長さま その3 -部下は目標値を覚えていますか?- | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

拝啓 社長さま その3 -部下は目標値を覚えていますか?-

こんにちは、マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一です。

拝啓 社長どの

ご無沙汰しております。

先日は、お電話ありがとう

ございました。


今季の予算達成が厳しいとのこと

でございました。



毎日、諸々持ち込こまれる相談毎を

バッサバッサと、大鉈を振るわれる

お姿が目に浮かぶようです。


さて、

何がなくても売り上げが一番

大事。

至急の対応が必要ですね


まず、

すぐに部下の方々にご確認

いただきたいことがございます。


それも、直属の部下ではなく、

社長が接することができる限り

遠いラインの部下の方々に。


そして、質問していただきたいのです。


「今季の君の目標は何か?」

「今季の部(課)の目標は何か?」

「今季の会社の目標は何か?」


そして、注意していただいたいのが、

答えまでの時間です。

即答なのか?

間の後なのか?

しばらく考えた後なのか?


統計では

組織で働く90%の人は、

何が目標なのか、わからないまま

働いているとのことです。


もし、これが御社においても

事実であるならば、

どこがゴールかわからないまま

ボールを蹴っている

訳のわからないサッカーを

しているのと同じです。


結果が出るほうがおかしい


残念ながら、かなりの確率で

このことが起こっている

と思われます。


もし、幸運なことに、

御社の従業員の意識が

目標に向かって向けられている

としたら、

今度は、プロセスの確認

です。


具体的な行動をしているのか

いなか?


先ほどの質問に続いて、

「君の目標達成のために

今月するべきことは何か?」

という質問をしてください。


具体的、明確であるか否か

です。


まずは、ここまでご確認いただき、

もし修正が必要であれば、

大至急、直属の部下の方々と

事実関係の調整をいただければと

思います。


このやり方は、非常事態のこと

故に行います。


売り上げが達成しない

という非常事態においては、

組織の階層がどうの、

部下のメンツがどうの


というのは、どうでもいいことです。

ですから、是非に、

ご存分に強権を発動して

ください。


非常時の社長の行動が

先日申し上げた、

組織の規律を一層強固の

ものにします。


では、またご連絡をお待ちして

おります。


マネジメントとコミュニケーションの
専門家、決断コンサルタントの木村英一でした

御協力 お願いします!

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木村英一

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