拝啓 社長さま その2 -多様性の組織に必要なもの-
拝啓 社長 さま
<前号 拝啓 社長さま -中身の詰まった幹をつくる-
は、こちらから>
社長が以前から主張される「わが社は多様性を重視するので、
敢えて企業理念は作らない」について、今日はお返事申し
上げます。
正直、それを企業理念と認めるか否かは、どうでもよいこと
ですが、社長の会社の存在目的を、少なくとも役員間では、
共通の認識がなければ組織として機能しません。
現に、社長が抱える問題の多くは、この機能不全から起こって
いますことは、以前も申し上げました。
組織の発展ある時点を超えると、多様性こそが、企業の
強さの原動力になるという、社長のご意見に、私も賛成
です。
サラダは、人参、レタス、トマトといった、個々の野菜が
いい味だから、全体で美味しいサラダができます。
でも、それぞれの野菜は、サラダが入っている器から
はみ出したり、皿の外に出たりしたら、それは、
ゴミになります。
会社も同じで、会社という器があり、その中に人が
います。
その器が、どういう形で、どういう目的であるのか
をその中にいる人が理解する。
会社として一番大切な価値がなんなのかを明確
にすることなしに、今ある、売上至上主義では、今後
ますます、意思疎通が困難になることは、私以外でも、
誰もが予想していることでは、ないでしょうか?
この状況を打破するためにですが、これは全開
ご提案した通りです。
社長のお返事をお待ちしております。
明日を叶える 決断コンサルタント
木村英一
http://www.change-growth.jp
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