分析の果てに あるもの | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

分析の果てに あるもの



こんにちは、木村英一です。

近年もっとも興奮した本のひとつが、福岡 伸一さんの
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
です。

お読みになりました?

確かその中に、分析の限界、、、という内容が
あったような、気がします。

違ってたら、ごめんなさい。
(おいおい、紹介しておいて、それはないよね。)


たしか、こんな感じ。


私たちは、ついつい、問題にぶつかると
その解決法として、原因分析をしようとします。

そして、要素分解をします。

そして、要素を分解すれば、その原因
分析できると考えてしまいがち。

でも、

分析主義の結果、科学の最前線では、
大きな壁にぶつかっている
ということを福島さんは、主張してます。


その例が確か、、、
(おいおい、またかよ)


「なぜ、車が渋滞するか」という問題を
分析する例がありました。

なぜ、車が渋滞するのか?

それを

どんどん分析して、渋滞する車に行き着く。


そして、車の共通点を考えていくと、

あ、共通点みっけ!

ってなる。

そう、

分析とは、分けて、共通点を探す

ということなのです。

すると、

渋滞する車に共通するのは、
ハンドルだ!

という結論がでてくる。

そして、

ハンドルをとってしまえば、渋滞を
解消できるかも!

って具合。





もちろん、私たちは、この結論は、
間違っているし、
ばかげている!

と思います。

でもそれは、車というもの機能を
全部しっているからいえること。


でもこれが、


研究の対象であったり、
ビジネス上の問題であったり、

その問題が、未知のものであると、
そうした判断が、正しいか、間違って
いるのかは、まるでわからない
のです

分析の果てにあるものは、
実は、答えではない。

え?
分析は無駄なの?


いえいえ、そうでは
ありません。

分析は、重要
でも、分析は常に解を見出さない
ということを踏まえる必要があるのです。

なぜなら、事象の関連性はとても
複雑だから。

じゃ、どうしたらよいの?


その分析を検証する方法は、
たったひとつしかありません。

それは、分析すると同時に
全体への影響をテストして
いくことなのです。


口で言うのは簡単

です。


でも、現実の世界では、これを
行うことはとても大変です。

でも、そうしなければ、実際に
わからない


というのが事実。


「分析をすれば、わかる」
というのは、事実ではないのです。 



木村英一


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