ストレス 発見 は、 なんと 1930年代
ストレスって当たり前にいってますし、
私も、「ストレスとの戦い」を宣言してますが、
そもそも、ストレスの定義は???
これにピッタリな本を見つけました
ストレスとはなんだろう (ブルーバックス)
御存知の方もいらっしゃるとると思いますが、
ストレスは、ハンス・セリエ 博士によって発見されています。
ま、詳しい歴史に興味があれば、本を読んでいただくとして、
ストレスという言葉は、もともと物理用語だそうです。
例えば、まっすぐな木の棒に対して、力を加えて、曲げるとします。
其の時の 力を加える こと をストレス というそうです。
その意味から転じて、
人間や動物にとって、外的に何か有害な作用 が加わり、
その結果、体の機関に障害がでる様子を
ストレス状態
と定義したそうです。
この定義は、結構すんなり受け入れる方も多いのではないでしょうか?
私も、自分が感覚的に思っていた、ストレス は ほぼそのまま
でありました。
「最近ストレスが溜まって、つらいよー」
というのは、まさに定義どおりですよね。
この著者によると、日本人には、ストレス学説がとても、
すんなり受け取られたとあります。
逆に医学界では、相当抵抗(まさにストレス)があったそうなんですね。
なんででしょうか?
日本には、(東洋には?)病は気から という 概念があったから
だそうなんです。
なので、当初の反応としては、「病は気から」が 科学的に証明
された。。。
ということで、すんなり受け入れられたそうです。
なるほど。。。ですね。
さて、
実は、この本には、他にも沢山興味深い無いようが記されています。
これまた、ご紹介しますね。
ところで、、、私、そんなに、科学者の書いた本を読む機会は
少ないのです。
理由としては、つまんないから。
でも、あの大ベストセラー
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
は、敢えてここで私が言うまでもなく、
その内容も、構成も、言い回しも、文句なく面白い本でした。
この
ストレスとはなんだろう (ブルーバックス)
も、同じ意味にて、オススメです。
構成もなんとなく、「生物と・・・」に似ていながら、
歴史の検証のみに終わらず、最新研究の考察も沢山加えられているのです。
少なくとも、私にとっては、最良の書の一つでありました。
ストレスに御興味のある方は、是非。