18日、通勤途中に葬儀場が道路に設置した看板を見て、
同級生が亡くなったことを知りました。


とても懐かしい名前でした。
高校を卒業以来、同窓会にも彼は来ていなかったようで
顔を会わせるようなこともなくて、
時折『元気にしているかなぁ?』と思ったりしていました。




葬儀の日に知ったため
服装も適していなく
家に服を着替えに帰ったら葬儀にも間に合わない時間でした。
どうしても最後のお別れに行くことができませんでした。

後で聞いたところでは、病を抱えていたとか
交通事故などではなく、
睡眠時に何かしら突発的な事態が起きて
亡くなってしまったそうです。
なんで?どうして?
頭の中がぐるぐるしていました。



高校1年生の頃、同じクラスで
休日に男女8人くらいのメンバーで
福岡の遊園地へバス旅行したのを思い出します。
彼も覚えていてくれたでしょうか?

とても優しくて、頭がよくって字のきれいな、誠実な人でした。


もう、いなくなってしまったなんて
まったく理解できません。


看板を見た日、同じ名前なのに気が動転し
どこの葬儀社かも見ないままで会社に着き
それから電話帳に載っているところにかけました。

Mさんという名前で、葬儀の看板が出されているか訊ねました。
1軒目で、的中しました。

知人と同じ名前なのですが、亡くなられた方の年齢は?と聞きました。

全然違う年齢を答えてくれることを、人違いであることを願って待ちました。


28歳という答えでした。
わたしは自分が既に29歳なことと、パニックだったため
28歳ですか?29歳ではないですか?と聞き返しました。
どうしても別人であってほしかった。

無情にも、2月生まれの28歳です。との答えでした。


わたしはさらに、漢字の読みまでしつこく訊ねました。
彼の名前が、別の読み方もできる字体だったから。


何を確認しても、
わたしが知ってる紛れもないMくんでした。


悲しすぎました。。


28年の、短すぎる生涯。
そのうちの3年間を同じ学校で過ごしたこと
とても大切な思い出です。


彼のお母さんが
すごく気を落とされていると聞いているので
どのタイミングで彼に手を合わせたいとお願いすべきか
正直今は分かりません。
お母さんにかける言葉も
思い付きません。



日々悔いの無いよう、
大事な人を大切にして
精いっぱい生きないといけないと思いました。




Mくん、ほんとうにありがとう。