昨日、自民党の支部長選考委員会が開かれましたが、本会議と
重なった為に今日、自民党県連本部に朝一でお邪魔して選考を
して来ました。
山梨3区では、7名の方が、自薦・他薦で公募されていました。
選考方法は、以前にもお話ししましたが、公募した方の志望動機や
推薦書の内容を読み、自民党の支部長にふさわしような政治家と
して将来設計を描いているかを客観的に判断して順位をつけるもの
です。
そして、各選考委員さんの順位を集計して一番得点が高い人から
志望の意思・思いを確認しながら面接を行い、支部長を決定する
というものです。
年内には、支部長が決まるようです。
政府与党の支持率も危険水域にも達しているので、いつ総選挙が
行われてもおかしくない状況です。
ですから、いち早く支部長(候補者)を決めて、行動を起さないと、
相手は、現職なのだから遅れをとるわけにはいかないのです。
いつも言われることですが、支部長が決まったからには、一致団結して
自民党の再生に全力を注ぎたいと思います。
← クリックお願いします。
にほんブログ村