えげつないものがこの世に提出された。

cinema staff×アルカラ
スプリットEP
「undivided E.P.」

お互いの新曲1曲ずつ
お互いのカバー曲1曲ずつ
共作の曲が1曲
計5曲入りの国宝音源


個人的にはシネマもアルカラも昔から大好きだし、
これがエイプリルフールの統合発表からのスプリット発売への流れの時から、
楽しみで楽しみで5月末に胃腸炎になったよ。

スプリットとかそういう作品
めちゃくちゃワクワクしない???

しかも両方好きなバンドなら尚更。
お互いのカバーもあって共作の曲もある。
ワクワクしすぎてラーメン食い過ぎて太ったよ。

今回はこの国宝音源を聴いて
滲み出る思いを書き連ねるので
いつも通り至らない。しょうがない。

1、「first song(at the terminal)」 
cinema staff

最初のドラムから最高ブチ上げカラアゲ君なんだけど、変わりまくりなリズムにシネマお得意のギターの掛け合いと綺麗に合わさる感じにLチキも頼まざるおえない。

複雑なメロディだがシネマらしい疾走感があり、いつも最高を更新してくれる。

早くライブで聴きたくなる一曲。

2、「サースティサースティサースティガール」
アルカラ

喉があまりにも乾いてたら脱水症状の危険もあるのでご近所の病院に行った方がいいぜ
ヘイガールというタイトルでしょうか(違う)

サポートギター兼一緒に作ったという
9mmの滝さん
納得、ギターソロがあまりにも9mm節
かっこいいのは当たり前
シネマとアルカラのスプリットだというのに
それに9mmも加わってるとなると
あまりにも最高すぎるので
混ぜるなある意味危険ということが身に染みる。

ロック界の音域の鬼稲村さんの
最後のガールに全てが詰まってるような歌い方
妖艶とも言えるような感じが最高にマッチしてるので今すぐCDを買ってください。


3、「チクショー」 cinema staffのカバー

同じくどっちのバンドも好きな母親と
スプリットでカバーがあるらしいよ
何の曲やると思う?
と話し合いしてた時、
シネマがチクショーやったらおもろいなぁー
綺麗に飯田さんの声でチクショーチクショーだったらやばいなぁー
いやーさすがに三島さんが叫んでくれると思うけどなぁー
てな話をしていたんだけど、
まさかのそれが本当になるとは思わなかった。

アルカラのチクショーはもちろんライブで盛り上がるし、個人的にもアルカラの中で1、2位を争うくらいには好きな曲なんだが
それをまた別の好きなバンドがカバーしてくれるとかあまりにも出来すぎていて
携帯のケースがボロボロになってきたよ。

曲は驚きの連続
タワレコにフラゲしにいって、
どうしても気になりすぎてチクショーだけ視聴したのだが、鳥肌が止まらない。もう鳥。
グッとくるものをこらえまくり
その場でどうにかなってしまいそうな衝撃を覚えた。

まず再生した途端に
アルカラのやるかやるかやるかだのイントロが流れて、
「あれ?違うやん」なんて思ってたのも束の間、三島さんのチクショーチクショー
めちゃめちゃに三島さんのシャウトが大好きで、久しぶりに聴けてマジで堪らない。

曲全体を言えばしっかりシネマ色のチクショー
途中の間奏にLET・IT・DIEが入ってたり、
他にもカラ騒ぎの彼女、半径30cmの中を知らないのメロディが入っていたり、
シネマから溢れ出まくりなアルカラ愛。
こういうバンド同士のリスペクトしてる感じファンには堪らないです。素敵やん(島田紳助風)

三島さんがツイッターかなんかでシネマのアルカラ愛を詰め込んだみたいなこと言ってて
楽しみにしてたのに、あまり にも想像を超えすぎてて、1ラウンドKOくらった。

あまりにも秀逸すぎるカバーだった。


4、「great escape」アルカラのカバー

疾走感のあるシネマの原曲とは違い、
ずっしりと重く構えてるカバー。
昔から思ってるのがアルカラのグラスみたいに
重ためのメロディーの曲はめちゃくちゃ合うと思ってて、今回もその類。
バイオリンが入ることによって
さらにその不気味さを増している。
ただなんといってもこの曲の見所は後半
「俺はお前だ」のところからなんとシネマの原曲になる。おっ?おっ??と聴き入っていると
「深い闇を俺は」まで原曲の飯田さんの声で、
「抜け出した」から稲村さんの声に変わるのだ。
あまりにもA.S.O.B.iが粋だ。
思わずおおー!!とめちゃくちゃ感動してしまった。
お互い愛のありすぎるカバーは至高に尽きる。


5、「A.S.O.B.i」 cinemastaff×アルカラ

そび釣りの歌










南国風なリズムに体を揺らさざるおえない、
手拍子をせざるおえない。そんな曲。
歌詞に西南西とかアブノーマルが足りないとか
その曲に合わせたリズムなども使って
それこそA.S.O.B.i心たっぷりな曲。

俺もそび釣りしてみてー



あまりにもボリューミーで最高な内容の今作を買わない手はない。
ぜひ自分で手に取って聴いてみてください。
「15の時通りのウィンドウに飾ってあったギターを見た時、稲妻が俺の体 駆け抜け…」と
浜田省吾の終わりなき疾走ばりの事が起こるんで気をつけてください。

この曲達をツアーで聴けるとワクワクが止まらなくてゴロリが聞かなくてもすでに完成品を出してしまうくらいのあるよね

何を言ってるのかわからなくなってきたので
この辺で。


シネマ


アルカラ