「あ、臣くん、インスタあげてる。なんか…カッコいいなぁ。」
剛典「えっ?なんて?」
「臣くんがインスタあげたよって」
剛典「じゃなくてさ、その後。」
「えっと、、私何て言ったっけ(笑)」
剛典「『なんかカッコいい~♡(≧∀≦)』って言っておられました(-.-)」
「そんなテンションで言ってないってば~」
剛典「いや、そういう感じだったし。」
「ごめん、もしかして剛典の気に障っちゃった?」
剛典「いや、気に障ったわけじゃなくて気になっただけ。」
「…あれれ?(笑)やきもちですか?」
剛典「…違うし。」
「そういうところ可愛くて好きだよ(*^^*)」
剛典「ズルいよな~それ言われたらこっちが恥ずかしいじゃん。」
「…ふふっ、剛典ちょっと顔赤いよ?(笑)」
剛典「…見んなよ~////」
剛典(些細なことでもヤキモチ焼いちゃうくらいに好きなんだよ。)
fin
臣くんのInstagramを見て、湧き上がった妄想小説です。
この髪型の臣くん、カッコいいですね