2025年5月14日


この日は平日でいつも通りの起床時間に起き、旦那の弁当を作って出勤を見送りました


診察予定時間は午後からだったので、朝食を済ませた後、いつもの家事を普通にこなしてました

先に早めにやっておかないとどんどんやる気がなくなっていく気もして、淡々とやっていきました

もしかしたら、夕方帰って晩ご飯の用意が手につかなくなるかも・・とふと思いつき、

お米を研いでご飯のセットだけはして、簡単にできる献立だけは考えておきました。


病院へ行く準備を早めにしたら、やっぱりだんだん気持ちが落ち着かなくなってきました

そういえば、診察12時からやのに 自分のお昼ご飯をどうするか考えるのすっかり忘れてる・・無気力

出ようとする時間がもうそろそろだし、まあいいやと家を出ました。

車で向かったのですが、この時の運転中の感じをすごく覚えていて、、

予約してるから行かなきゃいけない、頭ではわかってるのに

“行きたくないショボーンでも行くしかないニヤニヤ“、アクセル踏んでてもなんかフワフワした感じがしました

慣れてる道だけど変な感覚・・危ないですよね 

一人で向かってるし身体は緊張してきてるんですね

でもやっと結果がはっきりするんだし真顔 と強い気持ちを思って病院に到着しました。




11:45くらいに受付をしてからの待ち時間がとてもとても長かったですアセアセ

次はもう呼ばれるかと思って待っていると、お腹が空いてきても売店に行くのもためらって、

持って行っていたお茶だけ飲んでやり過ごしていました

結果を聞くと思うと心臓がバクバクして動悸がしてくるけど、ちゃんと聞かなきゃなと落ち着いてみたり、

ずっとソワソワしていたら、14時半にようやく診察室に呼ばれました

病院で待つ時間では、今までの中で一番怖くて長い長い時間に感じました不安

気のせいか、私より後に来た患者さんの方がどんどん先に呼ばれてる感じがして

呼ばれた時には精神的にすっかり疲れていて、でも逆に覚悟が決まっていました・・

やっと結果聞ける・・・




診察室に入ると 主治医の先生が、落ち着いた口調で淡々と話し始めました。

「結論から言うと、乳がんです やっぱり、間違いなく。なので早めに治療に入らないといけない」

そして、絵を書いてくださって、左胸のこの辺にだいたい3cmくらいの塊があってこれは悪性に間違いない、と説明をされました

私『もっと大きいかと思ってました』

先生の言葉を はい。はい。と意外に冷静に落ち着いて、受け止められていました。

あと、転移をしていないかを調べないといけない、と。

転移しやすい場所が、肝臓、肺、骨 だから、CT、骨シンチの検査が必要な事も説明されました

超音波では塊は3cmに見えるけど、この白くもやーとしてる、これがスポンジみたいに染み込んでるかもしれない

それもMRIでもっと詳しく見ます、リンパ節の方も見れると・・

先生「次に、気になると思う病期(ステージ)についてだけど、大きさ2センチ以下だと、0かIの初期、 

   II以上は進行がん (その時点での先生の説明ではです)です

   あなたの場合は II以上に入るかな リンパ節は検査してからしかはっきりわからないけど、転移なければIIa

         あなたの場合、大きさからいって…どのお薬が効くか調べてだけど、

   なるべくちっちゃくしてから手術をする“術前化学療法“になるかと思っています」はい、はい、、真顔

 続けて、最低限3週間に1回の点滴が4回、それで手術できるか、または様子をみて別のお薬を使うか・・

  <抗がん剤>は副作用があるという説明も軽くあって、最初だけ入院でやってあとは外来でできます…



とりあえずちゃんと真剣に聞こうと必死に聞いていた感覚で、こちらは は〜、はい、としか言えないまま、流れるような先生の説明が続きました。。


次に先生から、じゃあ、急いで検査してしまおう と、看護師さんにおーい、予約どうなってる?と聞かれ、

こちらがじゃあいついつなら という以前に、もう先に日程全て決め込まれていましたびっくりマーク

MRIが今週の金曜日(明後日)で、CTが次の月曜日、水曜日が骨シンチと診察ね

私「(内心ビックリしながら)ポーンもう言われる通りに…早くします、(都合も)何とかします・・」

先生「大丈夫?来れる?そしたら、21の水曜にもうどういうお薬使うかもわかるから、23の金曜から入院してもらって開始かな』

私「え、そんな早く?!!」

先生「だって待つ必要ないやない?」!!!ゲッソリ

都合悪かったら言ってな・・と語尾につけておられるけど、

検査してからやけど、予定としてはそうしていこうと強く言われ、なるべく早くしたほうがいいと・・・



結果の予想はできていたので

“乳がん“と言われた事自体に驚きはなかったのですが、これからのスケジュールが具体的に組まれてしまった事と、そんなに急がないとマズいんだガーン

動悸が早くなりました。。



告知を受けた後からの展開に呆然としながら、これは現実なんかと思えると同時に

なぜか笑えてきてしまいました、、指差し

先生も 仕事はやめんととうまく付き合う事やという話しや少し余談もしながら、最後はお互い笑い合って、、

診察は終了しました。。


事実はしっかり重くて、診察室出るまででもう疲れきりました

それにしても、先生、めちゃくちゃ早口やったな・・ 笑い



この後、看護師さんからの説明もあり、次の予約や採血などまだまだあり、長い一日でしたので

続きは次回にしたいと思います・・


つづく