2025年5月22日
昨日の診察で、急遽、PETーCT検査を受けてきてという事になりました![]()
PETとは、陽電子断層撮影の略で、
PETーCT検査は、体内にブドウ糖に似た放射性医薬品を投与して
それがガン細胞に集まる性質を利用して、撮影し画像化するというものです
全身のがんの状況がはっきりとわかるそうです
私、ついに、こんな検査までしないといけないんだーと・・・
10:15に医療センターで受付となってましたが
そこは、自宅から車で下道で1時間半くらいかかるので、逆算すると8時半には出発予定
今日も旦那は会社に理由を話して、有休をいただいてくれましたが、
昨日も早退しているから、少し会社に行ってできる事をしておきたいというので
早朝、軽く朝食を取り出かけて行きました
旦那が帰ってきたらなるべくすぐに出られるようにと、私も準備をしていて
ほぼ予定通り出発しました
途中、飲み物やパンを買おうと思ったスーパーはまだ
開いてなくて直行で10時に到着
ナビ頼りで初めてくる病院でしたが、
確か主治医からの紹介状お手紙みたいなのももらっていて
受付で渡したような気がします
検査の流れや説明書及び同意書は先にいただいていたので
昨晩から目は通していましたが
本当に急遽だったので、あまり予習はできてなくてどんな感じになるのかわからず来てました
食事は5時間前までに済ませる事となっていたので
朝5時に起きた時に、軽くだけ食べました
飲み物は糖分の入ってないお茶や水なら良いらしく、水とお茶を持参しました
受付して少し待ったあと、呼ばれ、ロッカーで検査着に着替えました
そして、前室みたいなところで、検査技師さんから問診があり
病名の確認や、今回急遽検査することになった経緯を話しました
RIで左脇肋骨あたりに白く映る画像があったこと、
自分で覚えはないけど、主治医からぶつけた骨折の可能性もあると言われたことも
話しました![]()
そのあと、血糖値測定で、指からパチンと血を取られ、
次に、FDGという薬剤を静脈に注射をしました
ここから、安静にして50分待機しないといけないそうです
待機室に移動すると、デジタルの時計だけが置いてあり
マッサージチェアのような椅子があるなんとも暗い部屋でした
水とメガネケースとロッカーの鍵だけしか持っていませんので
当然暇つぶしのスマホもありません
とにかく安静、会話も読書、動くのもダメだそうです
正確な診断がされないのも嫌だし
ぼーっとしてるしかなかったです
久しぶりにデジタルデトックスだなぁなんて思ってました
寝るのもなんか違うし、ジーとしていたら
また昨日からの事や、これからの不安が渦巻いてきて、また涙出そうに・・・
今日のところは画像撮られるだけ
考えてもしようがない!!と思っていました
待機が終わり、直前に排尿を済ませておいてくださいとの事
そこから、検査装置に仰向けにバンザイで寝転び、身体を動かさないようにしていました
頭の先から足の先まで全身の画像が撮られ、
なんかすごい装置〜アトラクションみたいと
感心してるうちに終わりました
でも、これで疑いの骨の事もはっきりとわかるわけですし、
でも、他にも新たにガンが発見されたらどうしよう
とドキドキ、身体が緊張していたのを覚えています![]()
やり直しがある場合があるとの事でしたが、1回で大丈夫でした
終了した後、回復室で20分程度の待機時間がありました
その後ロッカーで服を着替え、ロビーに出たら旦那が待っていてくれました
待ち時間がだいぶあるので、車でどこか行ってもいいよと言ってましたが、
車で待ってたりうろうろしてて、
コンビニに走って、パンとおにぎり、コーヒーなど買ってきてました
お会計をしましたが、私の場合、3割負担で¥29,500 でした
噂でお値段が高い検査と聞いてましたが、クレジットカードもちゃんと使えました
保険適用なしだと¥99,000くらいという事だったんですね・・
そりゃすごい検査だわ・・と
検査結果はかかっている病院の方へ転送いたしますのでとの事でした
全て終わってほっとしましたが、お腹もすいていましたので
車の中で、旦那と遅いお昼をとりました
今日仕事を休んでくれた旦那の会社携帯には、じゃんじゃん電話がかかってました
今日はもう休んでるんやから、どっか寄ってから帰るかと
自宅まで距離あるし、気晴らししながら帰ろうと言ってくれました![]()
県内で有名な美味しいお菓子の売っている施設を2ヶ所ほど寄って
ちょっとコーヒーブレイクもしたりして、
17時頃自宅へ帰りました
5月の短い緑の綺麗な季節にドライブも兼ねた良い気分転換になって、
旦那の気遣いに感謝です![]()
気分も良くなったので、夕ご飯もちゃんと食べたくて、しっかり作って食べました
そうすると夜に、旦那の弟さんから旦那に電話が入りました
昨日、前にみんな集まって報告をした際に、
21日に診察があって説明があると話していたのを覚えていてくれて、
結果や入院の事などまたお伝えすると言ってたけど
何も言ってこないからと、心配で気になっていたそうです
旦那が、「あーごめん、急遽追加の検査を受ける事になった、最終結果はまだで、
入院も一旦今週末からはなくなったよ」と
日々が目まぐるし過ぎて、そこの報告までは抜けてしまってました
話した方はやっぱり気になってくれてるんだなと、ジーンとしました
ありがとうございます・・・![]()
この日は、旦那の優しさも感じました![]()
私の様子を、一番身近で常にずっと見てくれている人ですし
あまり言葉にしなくても心配はしてくれていて、
旦那なりにやれることを考えてくれているんだなと思いました
この先、どんな結果が出るかわからないけど、
この人のために希望を捨てずに生きようと
心に決めた夜でした
つづく