自殺サークル のその後を舞台とした物語。
『紀子の食卓』
2006年9月23日公開
園子温監督
R-15
<<主なキャスト>>
島原紀子:吹石一恵
クミコ:つぐみ
島原徹三(紀子の父):光石研
島原ユカ(紀子の妹):吉高由里子
島原妙子(紀子の母):宮田早苗
<<あらすじ>>
田舎に住む17歳の平凡な女子高生・島原紀子は、家族との関係に違和感を覚えていたが、ある日インターネットのサイト「廃墟ドットコム」を知る。彼女はそこで知り合った女性を頼って東京への家出を敢行、「レンタル家族」という虚構の世界で生きていく…。
(wikipedia引用)
自殺サークルのその後の物語という事で見ました。
グロテスク感も怖さもかなり少なかったです。
ホラーというよりヒューマンドラマみたいな…。
この監督の映画は本当に淡々とした物が多いですね。
愛のむきだしも見てみたいです。
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<<ネタバレ>>
洗脳系に見えました。
レンタル家族としての自分に染まっていく主人公…な感じ。
紀子は「ミツコ」として生きていくのですが、レンタル家族にしっかりと染まってしまい、妹も同じようにレンタル家族に染まります。もう染まりきって自分が誰だか分からなくなった頃、実父がもう一度やり直そう!と、どうにかレンタル家族として姉妹を発注。
そして、そこの食卓で様々な葛藤や思惑、人の心の動きなどが描写されます。
この部分位です。血がすごいのは。その点はちょっとがっかりでした。
それと、色々と突っ込みどころ満載。
自殺サークル同様、私にはあまり理解が出来ませんでした。
・最後団欒になってるけれど、それは現実のようだけれども血や死体はどうなったのか。
・ラストで妹がなぜいなくなるのか。
・妹は実は根っからのレンタル家族に染まっていなかったのだろうか。
この後どうなっているのかが一番気になりました。
うーん…難しい。
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