「ベビーカーを卒業できました!」ママの嬉しい報告から感じたこと
子育てをしていると、
「そろそろ、やめられるようになってほしいな」
「これ、いつになったら卒業できるんだろう?」
と思うことってありますよね。
例えば、
・指しゃぶりをやめてほしい
・歩くのを嫌がって、抱っこばかり
・同じ洋服ばかり着たがる
年齢や発達に応じて、気になることも出てきますよね。
「このままずっとやめられなかったら、どうしよう……
」
「無理にやめさせようとしたら、ひどい癇癪になりそう」
そんな心配から、どうしたらいいのか分からず、
悩んでいるママやパパもいらっしゃいます。
そんな中、先日、嬉しい報告がありました!
3歳のお子さんを育てているママから、
「ベビーカーを卒業できました!!」
と、達成感いっぱいの晴れやかな報告があったんです。
本当に嬉しいご報告でした。
ベビーカーを卒業するために、ママが取り組んだこと
ABA式×おうち発達トレーニングを始めて1年。
ママは、ベビーカーを卒業するために、
どんなことに取り組んだのでしょうか?
それは、ただ
「もうベビーカーは使わない!」
「ベビーカーには乗せない!」
と決めることではありませんでした。
ABA(応用行動分析)の考え方が身についてきたママは、
「どうしたら、ベビーカーを卒業できるようになるかな?」
と考えたんです。
そして、まずは手をつないで歩く練習から始めました。
いきなり長い距離を歩かせるのではなく、
少しずつ歩く距離を伸ばしていきます。
そして、できたときには、子どもに届くほめ方で、しっかりと認めてあげる。
そうやって、手をつないで歩くことができるようになってから、
ベビーカーを使わない練習へと進んでいったそうです。
一つひとつ、できることを増やしていく![]()
その積み重ねによって、ついにベビーカーを卒業することができました![]()
「ベビーカーを卒業しました!!」
ママの弾んだ声から、嬉しさと達成感が伝わってきました。
「やめさせる」よりも「できるようになる方法」を考える
このお話から、私が改めて感じたことがあります。
それは、子どもに何かをやめてほしいときこそ、
どうしたらできるようになるかを考えることが大切だということです。
ただ禁止したり、注意したりするだけでは、うまくいかないこともあります。
そんなときは、
「どうして、これを続けたいのかな?」
「何が難しくて、できないのかな?」
「どうしたら、できるようになるかな?」
と、子どもの行動や気持ち、今の発達の状態を考えてみるんです。
そして、子どもに合った方法を見つけ、無理のない小さなステップで練習していく。
できたときには、しっかりとほめて、次の一歩につなげていく。
これが、ABA(応用行動分析)の考え方を子育てに活かす方法の一つです。
子育ての舵を、自分の手に取り戻そう!
ABA式×おうち発達トレーニングを始めて1年。
ママが「ベビーカーを卒業する」という目標を決め、自分で方法を考え、
スモールステップで練習を重ねて、目標を達成したこと。
私は、その姿をとても頼もしく感じました。
もちろん、子どもの発達や行動は、一人ひとり違います。
すべての子どもが同じ方法でうまくいくわけではありません。
だからこそ、目の前の子どもをよく観察し、
その子に合った方法を見つけていくことが大切なんです。
子どもの行動の理由が分かり、具体的な関わり方が分かってくると、
ママも「どうしたらいいの?」と悩むだけでなく、
自分で考えて行動できるようになっていきます。
子どもに振り回される毎日から、少しずつ卒業していく。
そして、
「こんなことができるようになった!」
「次は、これに挑戦してみよう!」
と、子どもの成長を楽しめるようになる。
子育ての舵を、ママ自身が握れるようになるんです。
もし今、
「こんなふうにできるようになってほしいな」
「この行動を、そろそろ卒業できたらいいのにな」
と思いながら、どうしたらいいのか分からず悩んでいるなら、
一人で抱え込まないでくださいね。
お子さんの行動の理由を一緒に考え、今できることから、
具体的な関わり方をお伝えしていきます。
子どもに無理をさせるのではなく、その子に合った方法で、
一つずつ「できた!」を増やしていきましょう。
ママが関わり方を知ることで、
子どもの成長を後押しできるようになりますよ![]()
「うちの子には、どんな関わり方が合っているんだろう?」と思ったら、
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