おはようございます。

昨日
こちらの地域は突然の雷雨でした。

ものすごい勢いの雨雨と雷雷

仕事の昼休み
外に出てしまった私は
一応傘を持ってたのですが

傘の意味もなく
ビショビショに濡れて
会社に戻りました、、、


着替えもなく
ビショビショ過ぎて
そのままデスクに座る訳にもいかず、、、

でしたが、
女性の社員さん達が

救護室のベットに使う
使い捨てのシーツを出して
椅子に敷いてくれたりと

なんとかそのまま
午後の仕事も終える事が出来ました。

助けてくれた
周りの皆さんの
気持ちが嬉しかったです照れ


たまたま
その日着てた服が
すぐに乾く素材だったので
帰る頃には乾いてて
いつも通りに帰りました。

濡れたままでも帰るけどね(笑)



話が逸れました、、、
タイトルの「時差」なのですが


突然の雨に
「ザーザー」の
雨音しかなくて、、、

静かだなぁ照れ、、、と思えてすぐ
 
ハッ!!!!っとびっくり


「ザーザーと認識に留めてる自分」という、
時差が生じているのに、気づかされました。

生じてるのか
滅しているのか
どちら分からないまま

生滅は終わっている。


真っ只中も
終わってからも、、、
というか終わりがなく

ずーっと真っ只中だから
永遠に知る者がいない。

故に、誰かは出て来ない。


!!!!!!びっくり


目が覚めるような
感覚でした。


時差そのものが

考え方で
我で
執着で

事実からスッとズレてるな、、、




「事実」と「私」に分かれた、、、

生滅しない
作り事、、、

苦しみ、、、


そういえば
九八さんは「三つ巴」って
言葉で表現してたな。

半端じゃなく徹底して
「棄てる」とも言ってた。


はぁ〜、
この時差も、、、
棄てるものあったわ〜


声聞するたびに
考え方が解けていくな〜キラキラ

背負ってるイカダ
降していく。

実相に証されて
我(己見)を降す。



是非ね、「声聞」されてみて下さい。
あなたの即今と現物で、示される
あなたの正体のお話お願いキラキラ


では今日も
仕事に行って来ますバイバイ