馬券生活で週休5日!~明日から勝てる競馬投資法~ -14ページ目

この2月にはいって「民主化」や「民主主義革命」と

ひとつはエジプトの「民主化」であり、これは確かに世界的な意味をもつ大きな出来事である。もうひとつはかなりスケールは小さくなるが、名古屋の出直し市長選挙である。

 むろんこの2つを並べても特に意味はない。エジプトのムバラク政権崩壊は自動的に「民主化」を意味するかどうか現状ではまだ不確かであり、イスラム勢力の動向がカギをにぎる。だがいずれ議会主義への移行がはかられることは間違いなく、それ自体はさしあたり民主化と捉えられるだろう。もっともそれが社会を安定させるかどうかは不明である。

長年、飽きもせず富士山を題材に絵を描いているのだが

 富士は一見、不動のように思えるかもしれないが、一瞬たりとも同じ姿をしてはいない。地軸と月と太陽が作り出す大きなバランスの中、雲や霧が動き、星座や虹がかかる。

 厳寒の冬、日の出後のわずかな瞬間、白雪の富士が優美にほおを赤らめる。その威容を急いでキャンバスに止(とど)めようとするのだが、富士はあっという間に元の姿へともどっていってしまう。私はその紅富士の色彩を、その場を包む何とも言えぬやわらかな空気を、必死で記憶に焼き付けるほかはないのだ。

宇宙飛行士の若田光一さんが

 ISSの老朽化が進み、日本も次の目標を打ち出せていない中、現場のエースとしてフィールドに立つ若田さんは「日本人の和の心を大切にし、チームをまとめていきたい」と意気込みを語った。

 船長としての任務を完璧に果たしてくれることは、これまでの実績からも間違いないだろう。その上で、ISS計画の新しい意義とともに、日本の宇宙開発の方向性を示すような活躍を、若田船長には期待したい。

 費用に見合う成果を挙げることも大事だ。しかし、宇宙開発の、とりわけ有人活動の最大の原動力は「人類の夢」だ。船長を務めるのは2カ月と短いが、思う存分に「和の心」と「若田色」を発揮してもらいたい。国民は大きな夢を見たいと思っている。