宇梶剛士さんサイン社長の特命を受けたM部長が松竹アムゼ社長のご支援のお陰で、憧れの宇梶剛士さんのサインをゲットしました。宇梶剛士さんの「不良品」という本を偶然読み終えたところに八戸市を舞台に作られた映画「ライアの祈り」が公開されることになり、本日その舞台挨拶に宇梶剛士さんと黒川行行監督が午前11時に松竹アムゼを訪れました。出張中の社長に代わり、部長が見事にミッションを果たしてくれました。ライアの祈りで合掌しております。