「林檎の種子」縄文時代では31歳までにほとんどの人が死んだそうです。早く亡くなることが不幸だとしたら、縄文人は全員不幸だったことになります。 人の幸不幸は命の長さではなく深さだと思います。 最後に「感謝」で終わるか、「後悔」で終わるか…。日々の生活の中で死ぬ覚悟ができれば逝き方上手になれます。 「もし世界の終わりが明日だとしても私は今日林檎の種子をまくだろう」(マルティン・ルター)