「若山牧水」旅を愛し、酒を愛し、享年43歳で肝硬変で死亡。アルコール漬けになり夏場でも腐敗しなかったというエピソードもあります。幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞけふも旅ゆく先送りする人生と決別して、人生は牧水さんのように常に進行形でありたいものです。決められない政治よりも快刀乱麻を絶つ政治です。