
今朝危うく遅刻しそうになりました。週刊新潮の「文殊のストレッチ」というクロスワード懸賞クイズに蟻地獄のように抜け出されなくなりました。難易度も高く手こずりました。
「毬」の読み?水牛乳などのバターから作る、インドの食用油?などちんぷんかんぷんでしたが、携帯の検索機能をフル活用してなんとか答えを導きだしました。
ふと、人生も会社経営もこのクロスワードのように「タテのカギ」「ヨコのカギ」のように、空白が埋まっていくんだなあと思いました。それは「出逢い」という鍵がキーになります。私のクロスワードの答は「ありがとう」で結びたいものです。懸賞は香典返しで…(^_^;)