「思いやり」どんなに忙しい生活であっても他人の幸せを願うことはできるはずです。思いやることもできるはずです。というか、むしろ、自分の忙しさをこえ、自分の苦しみにもかかわらず他人を思いやり、慰め、その幸せを願うところにこそ愛があるのでしょう(渡辺和子先生)花に水やり人に思いやりなげやりはなりませぬ。