「聖人の胸中」「聖人の胸中は常に多事にして楽しむ。愚人の胸中は常に無事にして楽しまず」(吉田松陰)心ある立派な人の胸の内は、いつも仕事が多くて、それを楽しんでいる。愚かかな人の胸の内は、いつも仕事がなくて、楽しんでいない。毎日毎日、多事多用で時間に追われてますが、時間を追うようにしたいものです。鳥は飛ばねばならぬ。人は生きねばならぬ。私はやらねばならぬ。