夕刊真打夢今日の夕刊の川柳、俳句は名作ばっかりです。一面の県句集の小田桐素人さんの句は、田打桜津軽はどっと動き出す躍動感に溢れてます。世相川柳の今別の荒馬さんの句は、熊の手を奥の手にする姑息な手思わずニヤリとしました。合いの手もあります。藤崎紫柳社の清水川魚さんの句は、葬儀代しっかり握り介護受け少子高齢化社会の葬儀環境を彷彿させる切実な句です。まもなく、地元新聞社の紙面に桜・さくら・サクラの文字があっちこっちに咲き始めます…(^_-)。