
尊敬する人物の中の一人であります本田圭佑選手は小学校の卒業文集で「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる」「W杯で有名になってぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そして10番で活躍します」「ブラジルと決勝戦をして2対1でブラジルを破りたいです」と書いてます。本田圭佑選手の夢は見るものではなく叶えるもの。だから決してビッグマウスではありません。オネストマウス(正直な口)だと思います。
「サッカー選手たるもの、常にカッコよくなければいけない」
子供たちを大事にする本田圭佑選手はプロである以上、私生活でもカッコよさを求めるべきだと思うし、常に自分は見られている存在だと意識していると言っております。
本田△(ほんださんかっけー)
本田□(ほんだしかっけー)