「随喜功徳(ずいきくどく)」人の幸せを一緒に喜んであげるだけで、徳を積むという仏教の修行です。「よろこび合える人たち」と人生を歩めば、台所でタクアンを切っているだけで、充分に幸せを感じられるようになる」(小林正観先生)喜びをシェアリングできる仲間がいるだけでハッピー\(^o^)/いいね!いいね!