「こころ」日蓮聖人は「心の師とはなるとも、心を師とせざれ」と自らを戒めております。その日ぐらしの「心」で過ごすのではなくて、「こころ」を持って素直に生きたいものです。心こそこころ迷わす心なれ心にこころこころ許すな仏心のマネジメントが必要であります。