松下幸之助翁誕生日

道をひらく…松下さんはまだ私の心の中に生きております。

「どんなに自分を飾ってみても実力がともなわければ、いつか必ずボロが出る。無理をし、見栄をはることはない。ありのままの自分でよいではないか」

雨が降れば傘をさす。雪が降れば片付ける。自然体で素直に謙虚に生きることはなかなかむずかしいものです。莫妄想。