「中野もみじ山」紅葉狩り癒される中野の森の滝しぶき(石澤はる子)1802年弘前藩主・津軽寧親(やすちか)公が京都から100種余りのカエデの苗を取り寄せたのがはじまり。中野神社に参拝してそのまま「観楓台」までの階段を息をきらしながら登りました。今度ライトアップに来たいものです。人生の紅葉も鮮やかにいきたいものです。