「竹浪比呂央とねぶたを語る会」昨年は10月4日に開催されました。今年は国際ホテルの「春秋の間」で午後6時30分から始まりました。禁酒参加2年目になります。1本の針金もその働きはねぶた大賞につながります。紙の穴からねぶたも崩れ落ちます。見えないところに魂が宿ります。私たちの仕事も同じです。1分間スピーチであさっての「終活セミナー」の宣伝を命がけでしながら途中で席を外しました。もちろん今は会社です。裏を見せ表を見せて散るねぶた(羊羹)鐘は一つだが、音はどうとも聞かれる(夏目漱石「草枕」)