「命をありがとネ」アルバム「MUSICMAN」(2011年2月)はアイデンティティの最後の砦、命を懸けたようなアルバムだった。「生きていることはスゴいことだよね」「命さえあれば、何とかなるものさ」「この命は自分ひとりのものじゃない」