「くるみの日」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

motoの徒然なるままに…Ⅱ

日々是好日日記
2006年9月:gooブログでスタート
2025年9月:Amebaに移行しました






「く(9)るみ(3)まるい(0)」の語呂合わせからきてます。

チャイコフスキーバレエ組曲「くるみ割り人形」は有名です。E.T.A.ホフマンの童話「くるみ割り人形とはつかねずみの王様」を原作とするアレクサンドル・デュマ・ペールの脚本、台本マリウス・プティパ、振付レフ・イワノフにより、初演は1892年12月17日(6日、18日とするものもあり)、サンクトペテルブルグマリンスキー劇場にて行われました。ちなみにくるみ割り人形とは、人形の形をしたくるみを割る道具のことであります【Wikipedia】

フランス語でun casse-noix(カスノワ)と言えば、くるみ割り器のことです。フランスではくるみを殻ごと大量に買って、家で割りながらおやつ感覚で食べる人が多いとか…。よくバ-のカウンターに置いてあります。


9月30日(月)
00時 18℃
03時 17℃
06時 17℃
09時 21℃
12時 23℃
15時 22℃
18時 19℃
21時 17℃

雑用係という役目は、考えようによってはじつに「いいもの」なんです。

高畑勲映画監督Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」内の連載コーナー「ジブリの仕事のやりかた」より。
思うがままに学べることを考えると「『最初は雑用係のほうがいいよ』と言いたいぐらい」だと高畑監督は語ります。雑用という用事は存在しません。すべて経験は生かされます。


学問なき経験は経験なき学問にまさる
Experience without learning is better than learning without experience.