
急速冷蔵の秋のせいか、心もブルーに染まってきました…。精神的葛藤も成長の過程だとおもいますが、仕事も体調もイマイチ…いろんなこと考えてたら、なんか鬱さんが心のドアをノックしてます。
嗚呼、桑田の佳祐さんのように血が騒ぎ肉踊る心の若さが欲しい
<つかれた馬のこころ>はあたかも生きることをただ強いられているようであり、ひからびた日向の草、細い、ふるえる草を見つめるその心は<おまへはなにを視てゐるのか>と答えを期待することのできないむなしい問いをただ問うてみるほかないような心なのである【萩原朔太郎「月に吠える」】