



7時開演でアンコール2曲を入れて2時間で終わりました。復興応援席A席で2階でした。シルバーシ-トではありません。容貌はあれからそれなりですが、声質はそのままの陽水さんでした。頭を見て「Missing」の理由がわかったような気がしました。
There is a hair missing.
アンコール曲「夢の中へ」「少年時代」は狙った通りでした。少年老いやすく音楽成り難しではなくて良かった(^O^)
陽水さんに娘さんがいると初めて知りました。Wikipediaで調べてみました。お母さん似で良かったです(^_^;)
依布サラサ(いふ サラサ、1983年12月22日 - )は、日本の女性作詞家・歌手。本名、井上 ニサ。
東京都出身で、現在は福岡県在住(後述)。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。所属レーベルはキューンミュージック。父はシンガーソングライターの井上陽水。母は歌手の石川セリ。
芸名の由来は、幼い頃に妹と「こんな名前がよかった」という名前を列挙した中に「サラサ」という名前があり、「もしも(英語で「if」→依布)、自分がサラサだったら」という意味から、語感を重視して付けている。サリーで使用される高級布生地(更紗)にも由来しており、「依布」の漢字も衣服をイメージして付けている。
最終学歴は青山学院女子短期大学卒。
デビュー前から木村カエラのファンである。なお、木村とは同じ事務所に所属している。
2010年、シングルマザーで7歳(当時)の娘が1人居ることを明かしている。その娘の子育てを理由に、2011年後半より父の故郷である福岡に移り住み、活動を続けている。2009年からは音楽活動以外にもテレビ番組の出演を行うなど、活動の幅を広げている。前述の福岡移住後は九州朝日放送の新出演者発掘企画「KBCスーパーオーディション」に挑戦、合格し、2012年春より同局の番組に出演している。
ということで娘さんにお願いされて作った歌も親バカぶりを発揮して披露してました。
「青森にきっと良いことある!」と最後に言葉にして明日の八戸公演に向かいました。