「桜貝」昔、後潟に住んでいたころ、浜辺で拾いました。淡いピンクの花びらが浜辺に散ってました。サンデーニッケイの俳壇に掲載されている句が桜貝を優しい奥様をイメージさせます。桜貝手と手を合わせし妻は亡き(吹田 佐野 仁紀さん)