「善悪の基準」みんなが悪だときめているものが、実は悪でなくて、ほんとうに生きがいのある情熱かもしれない…(岡本太郎著書『太郎に訊け! 2』(青林工藝舎)より)「世にいうところの善悪の基準でものごとや人間を判断していくのは危険」と太郎画伯は喝破してます。