「討ち入りの日」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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元禄15年12月14日(1703年1月30日)に、赤穂浪士(四十七士)が吉良上野介(吉良義央)邸討ち入り(元禄赤穂事件)を行った。これにちなんで、赤穂市では赤穂義士祭、吉良邸跡である両国・本所松坂町公園と赤穂浪士の墓所泉岳寺において義士祭が行われる。本所松坂町公園では、名君であったとされる吉良を偲んで吉良祭も同時に行われる。

「風誘う花よりもなお我はまた春の名残をいかにとやせん」(浅野匠守の辞世の句)

青森市
12月14日(金)
09時 5℃
12時 7℃
15時 4℃
18時 2℃
21時 2℃

新しい年を迎えるための準備が始まっています。青森市の善知鳥神社で13日、1年のほこりを払うすす払いがありました。すす払いは、1年でたまったちりやほこりを払い清めて新しい年を迎えるために毎年12月13日ごろに行われます【青森朝日放送】

掃除してみんなが汚い顔をしているものです。「取次ぎに出る顔のない煤払い」「手の甲へ餅を受け取る煤払い」といった川柳が残されています。さあ、良い年を迎えるために心も煤払いしましょう!