「バスの日」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
2006年9月:gooブログでスタート
2025年9月:Amebaに移行しました





バス・ストップ
平浩二
[作詞]千家和也
[作曲]葵まさひこ

バスを待つ間に 泪を拭くわ
知ってる誰かに見られたら
あなたが傷つく
何をとり上げても 私が悪い
過ちつぐなう その前に
別れが来たのね

どうぞ口 をひらかないで
甘い言葉 聞かせないで
独りで帰る道が とても辛いわ

バスを待つ間に 心(きもち)を変える
つないだこの手の温もりを
忘れるためにも
どうぞ 顔をのぞかないで
後の事を 気にしないで
独りで開ける 部屋の鍵は重たい
バスを待つ間に 心を変える
うるんだその眼の美しさ
忘れるためにも


1903年9月20日に、日本で初めての営業バスが京都市内を走ったことに由来し、1987年に日本バス協会が制定しました。


青森市
9月20日(木)
06時 22℃
09時 27℃
12時 29℃
15時 27℃
18時 24℃
21時 22℃
農作物や水産物に対する高温の影響が心配されます。県などは、リンゴ園を回って適切な時期に葉摘みや収穫をするよう農家に呼びかけました。また海中温度が高くホタテの影響も心配です。実りの秋を迎えて厳しい暑さが心配です。


天地の実り戴く
秋夜かな

(斎藤牧子さんの恋する写真俳句より)