「ビッグコミックオリジナル2012.4.5」春分やまぶたの中は夢の国(吉行和子)昨夜ホテル内のコンビニで購入しましたが、あまり今号は面白くありませんでした。巻頭カラーの「MASTERキ-トン」が奇跡の復活かも知れませんが、難解でいきなり疲れました。「黄昏流星群」の「家政婦の三木」も終わりました。一番印象に残ったのは「風の大地」のいつものモノロ-グでした。花は華へ、勇は雄へと変わりゆくが花の命、勇の命と思う。花一輪、揺れていた。勇気一つ、揺れていた。人、生きる。沖田圭介、27歳と2か月。